企画部 経営企画チーム マネジャー T.M.

多くの事業部を経験できたこと
多角的な視点を得るチャンスをくれた
この会社に、感謝しています。

企画部 経営企画チーム マネジャー T.M.

プロフィール

  • 入社年

    1996年

  • 部署

  • キャリアパス

    • 1996年 
      当社の前身のひとつ、近畿サービス株式会社に入社。主にDaigasグループ向けの旅行手配に従事
    • 2009年 
      オフィスサービス事業部に異動
    • 2010年 
      施設運営事業部に異動
    • 2016年 
      堺市の指定管理施設の館長に就任
    • 2022年 
      企画部 経営企画チームに異動、マネジャーに就任
    • 2023年 
      経営企画の立案・推進に携わる

これまでの歩み

これまでの歩み

*業務を委託する際、提案書を複数の業者に提出してもらい、最適な提案者を選ぶ方式。

入社のきっかけとその後のキャリア

もともとは当社の前身企業に入社しました。大阪ガスの関連会社という安定性で選んだのですが、その後、旅行事業、オフィスサービス事業、公共施設の運営管理事業を経験して、2022年に企画部という会社の未来を考える部門に異動しました。さまざまな事業に携わった経験と、当社を俯瞰的に見てその未来を考える企画部での経験を通じて、多彩な視点を得ることができました。私の可能性を信じて、多くの分野での仕事を任せてくれた、上司の方々には本当に感謝しています。

入社のきっかけとその後のキャリア

現在の仕事内容

経営企画チームは会社経営の「司令塔」としてマネジメント層の意思決定をサポートする役割を担っています。社内の情報を収集し、複数事業を営む当社の全体最適に配慮した課題解決に取り組み、将来の会社の方向性を打ち出していきます。具体的には内部統制の強化、経営に関するPDCAサイクルを回していくこと、予算・実績管理、中長期計画などの策定など多岐にわたります。あらゆる場面で経営層と相談しながら会社の未来を見据えて物事を進めていくやりがいある仕事だと認識しています。

現在の仕事内容

成長・挑戦エピソード

まだ企画部に異動したばかりで、今は目の前の仕事を覚え、正確に理解し実行していくことで精一杯ですが、事業部門では意識することも無かった「会社経営の骨格」を感じられます。また、会社の発展や存続を考えれば、DX・SDGsなど、取り組むべき課題も山積していますから、自身のみならずメンバーと共にこれからも成長していける職場だと感じています。

成長・挑戦エピソード

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